山歩きでAMかFMのラジオ放送を(熊よけに)聴いています。
でも、これはハンディなアマチュア無線機(ハンディートランシーバーともいう)です。 それとラジオ放送を聴きながらアマチュアバンドも受信できます。
かなり古い(2007年6月)アマチュア無線機ですが完成度が高い。 いまスマートフォンがもてはやされる時代だが、 コンパクトボディのVX-3がとっても気に入っております。
- STANDARD VX-3のお気に入り
-
コンパクトボディのアマチュア無線機(ハンディートランシーバーともいう)です。
専用のAM/FMラジオ受信を内蔵し、ラジオ放送を聴きながらアマチュアバンドに信号が入感したときに自動的に切り替わります。
メカニカルダイアルロック方式を採用し、リュックサックやポケットの中にいれてもダイアルが回り周波数がかわってしまうことを防ぎます。
- STANDARD VX-3のスペック
-
- 電波型式:F3D、F2D、F2A
- 送信周波数範囲:144~146MHz、430~440MHz
- 受信周波数範囲:504kHz~999.900MHz
- 送信出力:144MHz 1.5W、430MHz 1W
- SUB-RX機能:AMラジオ放送を聴きながらアマチュアバンドの待ち受け
- サイズ:W47xH81xD23(mm、突起物含まず)
- 重さ:約130g(付属アンテナ、リチウムイオン電池を含む)
山用のメモ帳測量野帳(SKETCH BOOK)という小さいノートに、記録しながら交信しています。
記録内容は月日、時間、コールサイン、RST、周波数、電波形式、相手のQRAやQTHなど、
できるだけ丁寧に(我輩が書いたのだがあとで見返すと意味不明があるので)書いておきます。
それと、メモ帳測量野帳(SKETCH BOOK)に無線従事者免許証と無線局免許状のコピーが入っております。
0 件のコメント:
コメントを投稿