付属のイヤホンをやめて、Audio-TechnicaのATH-CKM77かShureのSE215を使う。
- ATH-CKM77
- 音質は全領域がフラットでバランスよく再生する
- 音漏れなし
- 装着感よい
- SE215
- 音質は低音域の再現が抜群で、パワーがあり厚みある再生だ
- 音漏れ皆無
- コードを耳に掛ける装着に手間取る
お気に入りのイヤホンに変えたら、 iPod touchの楽曲を高音質のiTunes Plus(AAC 256kbps)に切り替える。
いいイヤホンでiTunes Plusの楽曲を聴くと、録音されている音を忠実に再生してくれる。 で、iPod touchでもそこそこいい音楽が楽しめる。
結論
次の2項目が最良の方法である。
ちょっと邪道ですが、
DockコネクタのLine outからヘッドホンアンプに生のオーディオ信号入れて、いいイヤホンで聴けるなら期待がもてる。
限定された場所なら可能であろうが、
Dockオーディオケーブルとヘッドホンアンプを携帯するのだから、iPod touchのモビリティを失うだろう。それとバッテリー消耗が早まるだろう。
そこまでやるならAirPlayがあるだろう……。
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