山歩きの前に
誰でも中高年になると確実に体力が衰え、脚力が弱ってくる。そんな人が突然、山歩きを行うと足もつれや転倒によって捻挫、骨折など事故をおこす。下山できなかったらどうする……。
日ごろから歩くことが大切です。急歩(1分間に100m程度)で1時間くらい歩くと体力維持につながる、と信じている。ただ膝や関節などを痛めない程度にとどめる。無理は禁物である。
散歩に持っていくもの
- 歩きやすい服装(長ズボン、長袖シャツ、靴下、帽子)
- 運動靴
- iPod touch
ウエストバックをやめてザック- お金
- 水
- 飴
- ビニール袋
- ストック(護身用)
めもなど
ウエストバックをやめて山行に使っているザックにした。山行ザックの重さになれる。 15年以上前に調達したウールリッチ(woolrich)のデイパックだ。どこだって外出するときにこのデイパックを背負って歩く。 細かな仕様は不明だが、各部の造りもけっこう本格的(ウエストやチェストベルトもちゃんとある)で夏山の日帰り装備は入る。
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