専守防衛をかかげ「平和国家」を謳っても北朝鮮のような国家が存在する限り、日本の平和と安全が保障されることはない。
もし、複数の長射程ミサイルが日本に向けて発射された場合、今配備されているイージス艦やペトリオットミサイルでは全てのミサイルを撃ち落せない(迎撃できない)。
そして、日本全土を射程に収める長射程ミサイルを300-400発ほど保有しているから、何度でも長射程ミサイル攻撃を繰り返してきます。その長射程ミサイルが核弾頭や生物弾頭なら大きな被害が予想されます。
撃たれてから撃ち落すてきな専守防衛だと、相当な被害が予測されますし、どんなに優れた自衛隊であっても最終的に負けます。
今日の防衛とは撃たれる兆候があったら敵のミサイル基地などを攻撃する能力を保有することが必要です。
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